膝の黒ずみの原因

膝の黒ずみの原因

膝が黒く見えるのには、大きく2つの原因があります。

 

1.皮膚の収縮

肘にも言えることなのですが、膝などの関節は皮膚が伸縮する部位であり、どうしても収縮した時に肌が黒っぽく見えてしまいます。皮膚をまっすぐ伸ばした時に、黒ずみが気にならない程度であれば、通常のレベルと考えても問題なさそうです。

 

2.メラニンの蓄積

膝が黒くみえるもう一つの原因として、メラニン色素の蓄積が考えられます。膝は他の部位と比べ肌内の水分量が少ない部位で、どうしても乾燥しがちです。乾燥していると摩擦による炎症を起こしやすくなり、色素沈着を起こします。膝の曲げ伸ばしの際に衣服と擦れたり、座る際に地面と摩擦を起こしてしまったりと、私たちの生活で常に膝は摩擦を起こしている部位とも言えます。
摩擦や紫外線などの刺激を受けると、その防御反応として肌内ではたくさんのメラニン色素が作られます。このメラニン色素がすぐ解消されれば問題ないのですが、先にも述べたように、膝は乾燥しがちが部位であり、肌のターンオーバーが乱れやすいことから、メラニン色素が蓄積されやすく、結果黒ずみやすいのです。脚をまっすぐと伸ばしているときでも、膝の肌色が明らかに黒いのであれば、メラニン蓄積による黒ずみと言えます。膝の黒ずみケアを行った方が良いでしょう。